今日もyoutubeの動画をご紹介です。
今回は本の紹介です。
さあ、才能にめざめよう
という本ですがご存知ですか?
これが面白い本なんです。
いろいろな占いだとか性格診断だとか
たくさんの本があると思いますが、
これは別格だと思います。
詳しくは
動画の中でお答えしていますので、
ご覧ください。
動画はこちらから
↓↓↓↓↓↓
https://youtu.be/KlfdHXUxZgA
今日もyoutubeの動画をご紹介です。
今回は本の紹介です。
さあ、才能にめざめよう
という本ですがご存知ですか?
これが面白い本なんです。
いろいろな占いだとか性格診断だとか
たくさんの本があると思いますが、
これは別格だと思います。
詳しくは
動画の中でお答えしていますので、
ご覧ください。
動画はこちらから
↓↓↓↓↓↓
https://youtu.be/KlfdHXUxZgA
今日もyoutubeの動画をご紹介です。
今回は腰痛とアルコールの関係性について
お伝えしています。
アルコールが腰痛に対して
どういった形で影響を与えるのか?
そんな素朴な疑問について
動画の中でお答えしていますので、
ご覧ください。
動画はこちらから
↓↓↓↓↓↓
https://youtu.be/bJyQZ9SsXhE
今日もyoutubeの動画をご紹介です。
今回は腰痛とアルコールの関係性について
お伝えしています。
アルコールが腰痛に対して
どういった形で影響を与えるのか?
そんな素朴な疑問について
動画の中でお答えしていますので、
ご覧ください。
動画はこちらから
↓↓↓↓↓↓
https://youtu.be/QyOalYjiZhQ
今日もyoutubeの動画をご紹介です。
今回は腰痛とタバコの関係性について
お伝えしています。
タバコが腰痛に対してどんな影響があるのか?
もしくは影響なんてないの?
そんな素朴な疑問について
動画の中でお答えしていますので、
ご覧ください。
動画はこちらから
↓↓↓↓↓↓
https://youtu.be/xuTEwe1FcfQ
今日もyoutubeの動画をご紹介です。
今回はボールを使ったケアの方法をお伝えしています。
どんな人に有効なのか?
ボールをどこにどう使うのか?
動画の中でお答えしていますので、
ご覧ください。
動画はこちらから
↓↓↓↓↓↓
https://youtu.be/VAMU2mwCJO0
今日はyoutubeの動画をご紹介です。
痛みや症状はどこから来るのか?
というテーマについてお話ししています。
誰しもなんでこんなに痛いの?
なんでこんな症状が出るの?
という素朴な疑問があると思います。
そんな疑問に答えているので、
参考にしてください。
動画はこちらから
↓↓↓↓↓↓
https://youtu.be/bXUrOPk–hk
今日はyoutubeの動画をご紹介です。
背骨がストレートな方のための
エクササイズについてお話ししています。
こういった状態があるために
首にストレスがかかったり
肩こりになる方もいらっしゃいます。
簡単にできるエクササイズがあるので
参考にしてください。
動画はこちらから
↓↓↓↓↓↓
今日はyoutubeの動画をご紹介です。
神経についてお話ししています。
体の調子が悪くなるのには、何らかの理由があります。
でも専門性が高い情報ほど、
一般的に知られていないです。
そんな神経にまつわる話をしていますので、
ご覧ください。
動画はこちらから
↓↓↓↓↓↓
https://youtu.be/xA5EHTKLD58
今日は直でyoutubeの動画をご紹介です。
腕を酷使されている方、
肩甲骨の動きが硬くなっている方には良いエクササイズになります。
ぜひお試しください。
動画はこちらから
↓↓↓↓↓↓
https://youtu.be/etINAsh_FfA
本日のテーマは
と言うお話しです。
当院は腰痛専門という形で整体院をしていますが、
変形性膝関節症で悩まれている方で
来院されている方もじつは多いです。
その時にお話しするのが、
なぜそもそも膝が変形してきてしまうのか?
と言う部分です。
それを知らないければ
また同じことを繰り返してしまいますからね。
身体をバリバリ鍛えているプロのスポーツ選手でも
膝を壊してしまう場合がありますが、
それだけ負担がかかる場所なんです。
正しい知識を身につけ、
膝の痛みを再発させたくない方は動画をチェック。
↓↓
ここからは動画ではなく、文章で読みたい方のために。
↓動画の概要を文字起こししたものを掲載します。
大久保整体院の大久保です。
本日もブログをご覧いただきありがとうございます。
今日は変形性膝関節症のそもそもの変形というのがなんで起こってしまうのか、そういったことについてお話しをしたいと思います。
膝が変形を起こす時というのは、体が崩れた状態が長期に渡って続いていると徐々に変形が起こるのですが、そもそも骨の形が変わっていくというのがなぜ起こってしまうのかという点について話します。
骨の成分についてですが、骨はたくさんのコラーゲンを含んでいるんです。よくコラーゲンという言葉は聞くと思うんですけど、お肌にもコラーゲンは含まれていて、コラーゲンが肌の弾力性を生んでいます。
そういった成分が骨にもしっかり入っていることによって、骨は硬さもあると同時に生きている人の骨というのは弾力性があるのです。
表面的な硬さもあるんですけどちょっとしなったりする事ができるのは弾力性があることによるものです。そして、単純に硬いだけだと骨はボキッと折れてしまうのですが、それがコラーゲンを含むことによって折れにくくて尚且つしなりもあるという絶妙な強度で作ってあるんです。
骨は弾力性もあるおかげで体にかかるいろんなストレスに耐えれるんですけど、例えば骨盤が歪んでいる、股関節も歪んでいるという状況でさらに足首とかもおかしいだとかいろんな問題があるとします。
膝の痛みと変形が起きてしまう原因の関係とは?
すると、その歪んでいる状態がずっと続いてると骨が悪い方にたわんだ状態でずっと過ごすことになり、その状況が長いほどより悪い方に引っ張られていってしまうんです。
骨というのは毎日新陳代謝を繰り返していますが、新陳代謝というのは骨を壊しながら新しい骨を絶えず作るという作業なのです。
それを毎日毎日繰り返しているので、悪い状態が維持されたまま新陳代謝を繰り返していると徐々に骨は薄くなる部分が出てきたり、厚みが増す部分が出てきたり、重心の軸もズレてきたりします。
それが酷くなれば元の状態には戻らなくなるレベルにまで進行してしまうのです。
そういった行き過ぎた状態にないために、出来るだけ早い段階で体を良い状態に保ってあげるっていうのが変形を起こさないために重要になります。
そういった理由があるっていうのをまずは知ってもらえるといいと思います。
またこの続きのお話しをしていきますね。
本日もブログをご覧いただきありがとうございます。
本日のテーマは
と言うお話しです。
ベッドで寝ている時は大丈夫だけど
いざ起き上がるとなった時に出てしまう
腰の痛みというのがあります。
この時に腰ではない部分の問題によって
腰の痛みが出てしまうパターンというのがあります。
もしそのパターンの痛みであれば
痛い腰をグイグイ押しても痛みは変わりません。
あなたは起き上がる時に痛みが出ますか?
身に覚えのある方は動画をチェック。
↓↓
ここからは動画ではなく、文章で読みたい方のために。
↓動画を文字起こししたものを掲載します。
今日は起き上がる時に痛い腰の痛みについてお話しをしていきたいと思います。
良くある患者さんの訴えで、ベッドで上を向いて寝ている状態から起きる時に、上を向いてよいしょと起き上がる時に腰が痛い。そんな痛さを訴えられる場合があったりします。
この時に痛いのが実際には腰ではなくて首の方に問題があったりします。そういった方は首の付け根の後頭下筋という筋肉が硬直してすごく硬くなっています。
この頭の後頭部の付け根と首の付け根の境目には、首と頭をつなぐ細かい筋肉がいっぱい密集しています。
そこが硬いことによって背骨と首や腰などは、全てがお互いがリンクして動いているので、首の動きの悪さというのも腰の方に影響していきます。
なので、そう言ったところに原因がある方の場合は、腰をいくら調整していても変化はしないので、この首の付け根をほぐしてあげると起き上がる時の腰の痛さがなくなったりする場合があります。
そこからの影響の場合であれば、首の付け根の部分をグリグリグリとほぐしてあげてください。ほぐしてあげることによって、硬さが取れてくると腰の動きというのが実際変わってきます。
もともとお互いに影響を与え合うメカニズムを持っているので、首の動きの悪さと腰の動きの悪さという形で影響してしまいます。
なので、このパターンに当てはまる人であれば起き上がりの時の腰の痛さが軽くなったりなくなったりします。ただ、このパターンではない形の起き上がる時の痛さであれば、また違う場所をその人に合わせて探していって調整をしなければいけません。
これに当てはまる方はしっかりと改善する方はいらっしゃいますので、参考にしていただいて、首をちょっとほぐしてあげるというのを試していただけるといいかなと思います。
今日はここまでで終わりたいと思います。
本日も動画をご覧いただきありがとうございます。
本日のテーマは
と言うお話しです。
当院には痛みや痺れで困っている患者さんが多いのですが、
たまに来院されるのがこの太ももの前側の痛みや
痺れによる症状でお困りの方です。
太ももの付け根の前面には
静脈・動脈・神経・リンパなどが通っているので
この部分に圧迫や絞めつけなどが
起こることによって色々な症状が出ます。
今回の動画ではその辺りのことについて
詳しく話しているので続きは動画でこちらから
↓↓
ここからは動画ではなく、文章で読みたい方のために。
↓動画を大まかに文字起こししたものを掲載します。
大久保整体院の大久保です。
本日も動画をご覧いただきありがとうございます。
今日は太ももの前側に出る痛みやしびれについてお話をしたいと思います。
↑まずは股関節に位置からおさらいです。
このような感じで骨盤に大腿骨がはまって股関節が形成されます。
モモの前側というと大体がモモの付け根のあたりが痛い方だとか、モモの前側とかに痛みとか痺れとかが出る方という方が多いです。
そうした時に、どんな原因があるのかというお話しをします。
モモの前側には、ちょうど付け根のところを通る大腿神経っていう神経があります。
この神経が周りの組織から圧迫を受けることによって、モモの前側に痺れを感じたりすることがあります。よく痺れというと一般的にメジャーなのは坐骨神経痛のイメージがありますが、そうとは限らないので注意が必要です。
坐骨神経痛は骨盤のお尻の側から足の裏にかけて伸びるものなので、モモの前面から出る痺れは大腿神経の影響というパターンが多いです。基本的にモモの正面から出るというのはこの大腿神経なので、ここの神経をリリースしてあげて圧迫であったり、締め付けを解放してあげるとモモの正面から出る痺れ感というのは徐々に解放されていきます。
他にここの股関節の付け根で痛さがあったりする場合だと、ここの付け根を通る筋肉の問題もありえます。
モモの付け根の股関節についている骨というのは、人によっては骨頭という大腿骨の先端部分が捻れを伴って押し出されている状態の方がいます。そういった方の股関節の付け根を上からそっと触ると、ぽこっと出てきていたりするんですね。
上記のような方というのは、立っている時に股関節がしっかりうまく体を支えることができていません。
そのようなストレスが股関節の付け根に長い年月を掛かったいると、だんだんここの付け根に痛さだとか重だるさだとかを出したりすることがあります。
そういった場合は股関節の大腿骨に対して骨格の調整を行います。そうすると痛みが徐々に取れてくるので、もしモモの前側の痛みや痺れでお困りの方がいれば、そういった調整方法も世の中にはあります。
もし、そういった調整を受けたことがない方は、調整を受けることによって改善する可能性もあるので、一つの参考にしてもらえればと思います。
では本日はここまでにしたいと思います。
本日もブログをご覧いただきありがとうございます。
腰痛や椎間板ヘルニアの時、一般的には背骨に異常があるのではないかとされています。そこで、整形外科などでは診断の際には画像診断を行って背骨の状態を確かめます。
画像検査には、X線検査(レントゲン)、CTスキャン、MRIなどがあります。これらはそれぞれ特徴があり、目的に応じて使い分けます。その際に、背骨の異常と同じような症状が現れる病気(脳や血管の病気など)ではないことを確認するため、腰以外の場所の検査を行うこともあります。
高齢者のほとんどは、画像検査を行うと背骨に何らかの異常が見つかることが多いとされています。しかし、画像上では異常があっても、痛みの原因は必ずしも画像検査で見つかった異常によるものとは限らないため注意が必要です。
X線で体を透視し、骨の状態を観察する方法です。正面、側面、斜め方向などから撮影します。様々な姿勢で撮影できるため、特定の姿勢で生じる問題なども把握することができます。
X線検査では、背骨を構成する椎骨のズレ、椎骨の形態の変化、骨、靭帯の骨化、腫瘍などを見分けることができます。しかしX線検査では筋肉や軟骨などはほとんど捉えることができません。
体の周囲からX線を照射し、受け取った情報をコンピューターで再構成して体の断面図を映像化する方法です。様々な方向のX線透過度の情報が得られるため、X線では見られなかった方向からも骨などの組織を詳細に映像化でき、筋肉や軟骨なども観察することができます。
そして、CTは特に脳出血・脳梗塞など脳の問題が疑われる場合に選択される場合が多い。これはCTは、MRIと違って画像化されるまでの時間が短いため、一刻を争うような場面ではCTが重宝される。
MRIとは、水素原子の中心部の原子核が持つ磁気を利用する方法です。
水素の原子核は強い磁場の中に置かれると磁気の方向がそろいます。このとき電磁波を当てると原子核は電磁波を吸収して振動し(共鳴)、そのあとに電磁波を放出して元の状態に戻ります。電磁波が放出されるタイミングは周りの組織の状態によって異なります。そこで、放出時間の違いを利用して体内を映像化するというのがMRIの仕組みなのです。
CTが骨や腫瘍など密な組織の撮影にすぐれているのに対し、MRIでは軟骨や筋肉、神経などの軟らかい組織(水素が大量に存在)の撮影を得意としています。靭帯や神経、ヘルニアの位置や脊柱周辺組織の状況に加え腫瘍の観察などが主なポイントとなります。
・整形外科などでは診断の際には画像診断を行って背骨の状態を確かめる。
・高齢者が画像検査を行うと背骨に何らかの異常が見つかることが多い。
・痛みの原因は必ずしも画像検査で見つかった異常によるものとは限らない。
・X線検査では筋肉や軟骨などはほとんど捉えることができない。
・MRIでは軟骨や筋肉、神経などの軟らかい組織の撮影を得意としている。
PS. ここからさらに重要↓
重要なポイントとしては画像だけで痛みを判断しないことです。
これについては、本などを書いている著名な整形外科の医師も画像だけで診断すると見誤ると言っています。
そして、MRIやレントゲンの画像の状態と実際の痛みや痺れが一致するのかテストする方法はしっかりあるのです。
あなたは、筋肉や神経の機能を確かめる検査をされましたか?
実際には、ほとんどの方がそういった専門性の高い検査はされていません。当院では、神経の機能や筋肉の働きなどもチェックすることによって、細かく体の状態をチェックすることによって、正確な検査と施術を心がけています。適切な見立てをされているのか心配な方は、一度ご予約の上来院下さい。
この記事があなたの症状改善のお役に立てれば幸いです。
お盆期間中の営業日についてです。
8月15日は営業しています。
8月16日と17日は営業がお休みとなっています。
ご予約を希望の方はメールフォームか
LINE@経由で問い合わせて頂ければ
店舗がお休みでも対応させていただきます。
休みの期間中に
電話で頂いた問い合わせに関しては、
営業再開後に折り返しご連絡させて頂きますのでご了承ください。
よろしくお願いします。
Copyright © 2014 安城市の大久保整体院 All Rights Reserved.